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胃カメラ日記

■7月1日深夜
突如強い腹痛に襲われトイレにヘタリこむ。
内臓が破裂したらこんな感じではなかろうか、といった質の痛み。
嘔吐感はなし。ただただ脂汗がにじむ。
いつまで経ってもひかない痛みに救急車呼ぼうかとも思ったが、
30分間ほどでどうにか治まったため、朝になったら病院行こうと決めて就寝。


■7月2日
朝イチで近所の病院へ。
以前から胸焼け・膨満感が続いていたことを伝える。
問診・触診で「逆流性食道炎」との診断。
ただし、他に要因がある可能性もなくはないということで
「いい機会だし」「一回はやっといたほうがいいよ」
っつー言葉で胃カメラ検査を勧められ、こちらも好奇心で承諾。
検査のために血液検査も必要らしく、採血して薬出してもらって帰宅&出社。


■7月3日夜
会社から帰宅すると病院から留守電。
「血液検査の結果に異常があるので連絡ほしい」
すぐに電話してみるも、どうにもこうにも要領を得ない留守番のばーさんが出てダメ。
明日改めて電話することを伝えて切る。


■7月4日
朝イチで病院に電話。
「今日すぐに来られるか?」と。
すぐ行く。
到着するなり腹部超音波検査にかけられる。あの、妊婦さんとかがやるエコーみたいの。
その写真見つつ医師から説明。

・血液検査の結果、肝臓に関する数値が通常値の10倍以上。
・超音波検査から見るに、胆のうが炎症、肝臓に脂肪が定着(いわゆる脂肪肝)。

だそうで、
「昨日はいつもどおり仕事したの?」
と、不思議そうな顔で訊ねられた。
普通、こんな肝臓の数値を持つ人は、立ってるだけでもしんどいらしい。

酒もほどほど・タバコは吸わない・仕事のストレスもたいしてない
なのにこんなになるのも珍しいとかなんとか。

とりあえず「肝機能障害」を宣告され、アルコールと脂っこい食品を控えるよう言われる。

血液の追加検査用に採血&肝臓の働きを助ける薬を注射して帰宅。


■7月6日
胃カメラの日。
説明で「うどんぐらいの太さですから〜」とか言われてたのに
いざ見るとそこには4色ボールペン並みの太さのカメラ。
なぜか「ハメられた」と思いながら腹をくくる。

ハタから見たら気の毒なぐらいの嘔吐き(“えずき”はこう変換された。“えづき”は変換されないが、「餌付き」のほうになるらしい)
を繰り返し、涙を流し、されるがままに差し込まれる。

胃まで届くとわりとラクになるが、もはや身じろぎひとつとれるわけなし。
こっちは串刺しの立場なのだ。

最初の診断通り「逆流性食道炎」。
食道に荒れがあり、一部ザラザラになってるっぽい箇所(心配するほどではないらしい)を
組織検査にかけるため採取して終了。
胃と十二指腸には異常なし。


んで、来週組織検査の結果と肝臓の動向を聞きに行くわけですが、
しばらくお酒と脂モノは絶ちますので、関係各位のみなさまにおかれましては
よろしくご理解のほどおねがいいたします。

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コメント

えーーーーっ!
なんてことなんですか、大変ですよ、それはぁぁぁ~~~。
キチンと養生して直してくださいー。お大事にね。。。

投稿: *nao | 2009.07.07 01:02

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